ポンビドゥーセンターの外観

マラガ・ポンピドゥーセンター

Málaga

マラガ・ポンピドゥーセンター


ピカソの生まれた街が、パリを拠点とするこの機関の、フランス国外では初の本部に選ばれました。常設収蔵品にはアーティストによる80以上の作品があり、その中にはピカソやミロ、ベーコン、マグリット、フリーダ・カーロ、ジャコメッティなどの有名な芸術家も含まれています。20~21世紀の芸術作品を楽しむのには豪華すぎる内容です。

ポンピドゥーセンターはマラガでこの先何年も開館している予定で、マラガ港のなかで湾に面して建っている、かつてはクボと呼ばれたビルの中に設営されています。 見学者は2,000平方メートルの面積を有するポンピドゥーセンターの芸術コレクションを楽しむ事ができます。見学コースでは、変形、バラバラの身体、政治的な身体、自画像、顔のない男、の5つのテーマを扱っています。 常設展に加え、特設展覧会が開催されたり、舞踊や表現、映画などに関連するアクティビティを含む幅広い文化プログラムも企画されたりしています。  

マラガ・ポンピドゥーセンター


Pasaje Doctor Carrillo Casaux, s/n. Muelle Uno, Puerto de Málaga

29016  Málaga, マラガ  (アンダルシア)

Eメール:info.centrepompidou@malaga.eu TEL::+34 951926200 Webサイト:https://centrepompidou-malaga.eu/plan-your-visit/ 予約用電話番号:+34 902998631
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