ヨガ

ナマステ:スペインでヨガリトリートに最適な場所をいくつか紹介

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ヨガの実践中に目を閉じるたびに思い浮かぶ風景の中、自然に囲まれた場所にマットを置いてその上でポーズを取る様子を想像してみましょう。マットなしで、草や砂を足の裏で感じるのはどうでしょうか。バレアレス諸島やカナリア諸島は、ヨガを実践するのにとても魅力的な場所で、マヨルカ島、ランサロテ島、ラ・ゴメラ島やフエルテベントゥーラ島など、刺激的な楽園のような一角があります。火山の風景やマリンブルーのビーチを目にしたら、誰もがきっと日常から離れられるでしょう。そして内陸にかけてスペインは、静寂が支配する風景を数多く残しており、日常のストレスからヨガや瞑想により解放されるリトリートの実施にぴったりな場所となっています。そのうちのいくつかを訪問してみませんか?

アンダルシア州

暑さやフラメンコ、音楽やパーティに加えて、スペイン南部のこの地域には、地元の自然の美しさに抱かれる形で瞑想できる一角があります。実際アンダルシア州は、ヨガのリトリートが可能な場所がスペインの中でも一番多い自治州なのです。

ランハロン(グラナダ県)ランハロン村に点在する水飲み場には、詩の一節のように、この村に関する短い文が記されています。たとえばグラナダ出身の作家ペドロ・アントノ・デ・アラルコンによる、以下の一節があります。「止まれ!万年筆を離して絵筆を手に取ろう!」水の村として知られるこの場所の風景の美しさを見事に表現した言葉です。ランハロンにおいて水流は静かなメロディとして響いており、テジョの森の滝の隣に座って瞑想するのに完璧なお供となります。山の澄んだ空気、シエラ・ネバダ山脈の景色、好天と自然のスポットで息をつく平穏さにより、この地域には数多くのヨガリトリートが設立されることになりました。

アンダルシア州グラナダ県ランハロンの近くにあるゲル

グラサレマ山脈(カディス県)グラサレマ山脈の白い村の魅力により、カディス県でも最も重要な農村観光の目的地になっています。そしてグラサレマ自然公園の中というロケーションにより、日常の忙しさから離れられる場所を探しているヨガの愛好家たちが頻繁に訪れる場所になっているのです。ガルガンタ・ベルデ峡谷のハイキングルートの後にスペインモミの森を散策することができ、ヨガの実践が目を楽しませてくれる一角に出会えるはずです。運が良ければ、山地に住むさまざまな種の鳥たちが、セッション中に楽隊を結成するかもしれません。リラックスの儀式をさらに長くするには、マハセイテ川でリフレッシュすると、その冷たい水で生き返った気分になるでしょう。

アンダルシア州カディス県グラサレマ自然公園のリトリートセンターの詳細

アストゥリアス州

アストゥリアス州は、純粋な状態の自然です。その牧草地や山々、そして森には、滝や湧き水、そして修道院のような珠玉を見つけることができ、ここでのリトリートが何よりも癒す力のあるものとなります。このため実質上アストゥリアス州のあらゆる自治体が、ヨガを実践する自然の場所を見つけるのに素晴らしい目的地になりうると言えるのです。 例えば、静かな峡谷に囲まれた丘の高台にある絵画のようなセセダ村、またはボスケ・ペルディドとも呼ばれ、緑の植生と湿気が数多くの動植物相に命を与えるペローニョの森です。

アストゥリアス州セレセダにあるボスケ・ペルディドでヨガを実践している生徒たちのグループ

アラゴン州のピレネー山脈

アラゴン州のピレネー山脈の渓谷を通じて、息をのむルートが開かれます。ルートが提示する挑戦や、さまざまなルートが提供する瞑想向け休息所を通じて、自身を知る機会です(ヨガのリトリートを実施可能なさまざまな場所を見つけることができます)。オルデサ・イ・モンテ・ペルディド国立公園では、ヨーロッパ全体でも最も高いものの一つである滝を目にしながらヨガを実践できます。あるいは、それほど知られていない場所がご希望でしたら、公園で最も小さい峡谷であるエスクアインを訪れて、印象的な峡谷や峠道に身を任せてみましょう。

アラゴン州ウエスカのセストラレス・デ・ビオーの前のリトリートで瞑想している参加者たち
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